もうすぐクリスマスですね [小話]
というわけで、前回のSSの続きです。
クリスマスの一週間ぐらい前のお話です。
※話題だけですが、陰之の飼い主さんのところの、陰之さんをお借りしました。
お名前は、出てきません。
今回も短く何も起こりませんが(おい)、以下からどうぞ。
約一年半ぶり?! [小話]
お久しぶりです。これ言うの、何回目でしょう……。
リヴたちの世話は毎日欠かさずしてなのですが、
すっかり創作から離れていました。
ちょっと前に、新しいリヴをお迎えしまして、ノアという子なのですが、
まだちゃんと紹介できておらず。
擬人化立ち絵も描いていないしまつです。
描かなきゃ、でも、パソコン調子悪い……。
そんなこんななんですが、ひっさしぶりに妄想をしまして、SSを書きました。
ノアとラヴたちの、なんてことない出会いの話と、クリスマスちょっと前の、なんてことない日常です。
生活感、溢れまくってます。
もとはリヴなので、三人ではなく三匹と表現している箇所があります。
深い意味はないです。
それでは短いですが以下からどうぞ。
蒼い少年と和傘の少女 [小話]
衝動的にうちの子たちの出逢いが書きたくなりました。
蒼とラヴの初対面のシーンを妄想してみました。
珍しく小説です。とっても短いです。そして拙いです。
リヴリーの擬人化描写です。
挿絵ありです。
苦手な方はお戻りください。
それでもいいよ!読んでやるよという、
海のように心の広い方は続きからどうぞ。
蒼とラヴの初対面のシーンを妄想してみました。
珍しく小説です。とっても短いです。そして拙いです。
リヴリーの擬人化描写です。
挿絵ありです。
苦手な方はお戻りください。
それでもいいよ!読んでやるよという、
海のように心の広い方は続きからどうぞ。